コンクリートがらの活用方法とは?

query_builder 2025/03/21
豆知識
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土木や解体工事の際にはさまざまな廃棄物が排出され、その中にコンクリートがらが含まれる場合もあります。
これらは産業廃棄物に分類されるため、適切に処理しなければなりません。
本記事では、コンクリートがらの活用方法について解説します。


▼コンクリートがらの活用方法
■再生骨材
コンクリートやアスファルトを作る際に使用される石や砂のことを、骨材と言います。
骨材は、セメントを固める際に発する熱や収縮などを抑制するために必要です。
そのため、コンクリートがらは細かく砕かれ分級されたあと、再生骨材として利用されます。
■再生砕石
再生砕石とは、解体や土木工事現場から排出された石やがれきをリサイクルし、砕石に加工したものです。
「再生クラッシャーラン」とも呼ばれ、破砕したあとに粒の大きさを調整します。
粒の大きさによって路盤材や基礎材・埋め戻し材・裏込め材など、用途が異なることが一般的です。
■再生路盤材
コンクリートがらや廃ガラスビン・石こう粉などは、不純物除去や粒度調整の工程を経て、再生路盤材にリサイクルします。
再生路盤材とは、再生骨材を単独か相互で組み合わせ、所要の品質にするために調整したものです。
主に道路や駐車場などの舗装に用いられますが、一般用としてホームセンターで購入できるものもあります。


▼まとめ
コンクリートがらの活用方法には、再生骨材・再生砕石・再生路盤材などが挙げられます。
適切に処理し用途に応じてリサイクルすることで、資源を有効に活用できるでしょう。
長野にある『長野解体相談窓口』では、さまざまな現場で解体工事や伐採などを行っております。
周囲への配慮を忘れず、安全管理を徹底して作業いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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株式会社アドヴァンシーク

住所:長野県東御市滋野乙 628-5

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