アスベストによる健康被害とは?

query_builder 2025/02/08
豆知識
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アスベスト(石綿)は、かつて建設業界で断熱材として広く利用されていました。
しかし、健康リスクが明らかとなった現在では、使用が禁止され処分にも注意が必要です。
本記事では、アスベストによる健康被害について紹介します。


▼アスベストによる健康被害
■アスベスト(石綿)肺
アスベスト肺とは、アスベストを10年以上吸引したことにより肺の組織が繊維化して発症するもので、呼吸機能の低下が主な症状です。
発症するまで15~20年間かかると言われており、吸い込まなくなった後でも症状が進行します。
■肺がん
アスベストによる肺がんは、その繊維が肺細胞を刺激することで発生すると言われています。
とくに喫煙者は、肺がんを発症するリスクが高まるため、徹底した健康管理が必要です。
■悪性中皮腫
悪性中皮腫は、胸膜や腹膜・心膜などさまざまな臓器に発生する腫瘍です。
年齢が若いうちにアスベストを吸入した場合、発症する可能性が高まると言われています。
早期では症状がなく、病状の進行に従って腹水や腰痛としてさまざまな症状が現れるのが特徴です。


▼まとめ
アスベストによる健康被害は深刻で、何十年にもわたる潜伏期間を経て発症するものがほとんどです。
早期では症状がない場合が多いため見落とされがちですが、アスベストにさらされた可能性がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
長野に拠点を置く『長野解体相談窓口』では、周囲の環境や生活に配慮した解体工事を行なっております。
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